昔から肌がとても弱く、少しの刺激でも蕁麻疹が出てしまう体質の為、カミソリで自己処理すると毎回脚や腕全体が真っ赤に腫れ上がって痒みが出てしまうのが悩みでした。カミソリの刃が当たってカミソリ負けする、というのも大きな1つの理由かとは思いますが、剃った後の毛の断面が尖ってしまうため痒くなる、というのも理由の1つと聞き、せめてそれが改善されればと脱毛クリームの使用に踏み切りました。
使用してみたところ、驚くほど肌がツルツルになり、処理後の綺麗さはカミソリよりも圧倒的にいいものだと感じました。しかし、使用後しばらくしてから痒みが止まらなくなり、結局カミソリを使用した時と同じように脚は蕁麻疹で真っ赤に腫れ上がりました。

結局、解決策としては、パイナップル豆乳ローションを使うことで毛を抑えることに成功しました。
学生時代はお金がなかったこともあり、医療脱毛等には通えなかったため、蕁麻疹が出る覚悟でクリームとカミソリを併用していました。脱毛クリームは使用回数に対してコストパフォーマンスが良くないと感じたため、普段はカミソリで処理、海やプールに行くここぞという時にのみ脱毛クリーム、という使い分けを続けていました。
しかし1回も蕁麻疹が出ない日はなく、痒さに負けて掻き続けたため脚は引っ掻き傷だらけ、大人になっても治らない傷がいくつも出来てしまい、結果綺麗になるための行為が汚い脚へ加速させてしまいました。

高校生の時は必ず制服のスカートを履かないといけないため、いくら痒かろうが必ず処理はしていたのですが、大学生になった時、出来るだけ蕁麻疹を抑えて傷を治したかったため、脚が隠れるズボンを好み自己処理の回数を減らすように心がけるようになりました。
しかし、高校の時と違い今度は自由な私服が着れないという不便さが目につくようになりました。大学生ともなると周りはみんなお洒落で心底ファッションを楽しんでいるように思えました。羨ましくて仕方なかった私は、医療脱毛を受けたいと考えるようになりました。医療脱毛にお金がかかることを考えて、どうしてもという時は、コストパフォーマンスの悪いと感じた脱毛クリームはほぼ使用せずカミソリのみで処理をしていました。

社会人になり、お金の貯まるペースも早くなったため私はようやく医療脱毛に辿り着きました。施術自体はわりと痛いと感じましたが、これで楽になれると思えば耐えれるレベルの痛みでした。1回の施術だけで明らかに効果を感じることができ、今では全く生えてこない状態にまでなることができました。カミソリ負による蕁麻疹も出ないため、少しずつではありますが、脚の引っ掻き傷も治りつつあります。
もっと早くに行けばよかったとも思いましたが、お金のことを考えるとこれが最短だったのかとも思います。

肌が弱くても綺麗な脚を手に入れて自由な服装がしたい、カミソリ負けに悩みたくない人にとって、もっと気軽に綺麗を手に入れられるように、これから医療が進んで価格が安くなっていくことを祈るばかりです。これから他に気になる部位があった時は、値段と相談しながら医療脱毛を受けていきたいと思います。